地域通貨で共助を盛んに. まちのコイン
「まちのはなし」は、地域団体「たまプラ・コネクト」が共助の仕組みとして、株式会社カヤック(鎌倉市)が提供する、使えば使うほど仲良くなるお金・地域通貨サービス「まちのコイン」のたまプラーザエリアでの実証実験に参加します。
期間は10月13日から来年3月末まで。
「まちのコイン」とは、スマートフォンのアプリ内でやりとりする地域通貨。たまプラエリアでは「プラ」という単位で使用し、同エリアに関わる人であれば誰でも使うことができます。
11月に計画している冊子に掲載する写真の「写真選考会+朗読会」に参加していただける方には300プラのコインを差し上げます!
更に朗読会で朗読していただける方にはプラス200プロのコイン!
2021年1月31日の発刊記念会でもコインを差し上げます。