イベントには、「街のはなし」でお話をしてくださった方々や関係者さん、地域の方々にいらしていただき、とても良い会となりました。
当時お話をしてくださった時のことや、今の街の中の好きな場所の話などなど、いろいろなお話が伺えました。
「街のはなし」の原点だった2008年に始まったAOBA+ARTの懐かしい話も出て、10年を振り返ることができた良いかいとなりました。
ファシリテーターは、「街のはなし」アーティストの谷山恭子と、街のはなし実行委員で100段階段プロジェクト代表の藤井本子。これまでの冊子と書籍をデザインしてくださった、「街のはなし」の書籍デザインの永松大剛、そして実行委員で力強く支えてくださった、伊藤賢子さん、谷幸子さんにもお言葉をいただきました。
イベントの様子は後日「街のはなし」YouTubeチャンネルにもアップ。