街のはなし写真展
100人のナラティブ・地域の変遷と社会の変化を伝える 記憶を記録する本、たまプラーザ「街のはなし」
２０１４年から発行を続けてきた冊子「街のはなし」１号～９号の写真展。
10月24日（月）〜 30日（日）11時～16時 水曜定休
@田園都市建築家の会
横浜市青葉区美しが丘1-12-3 第7松美ビル201
書籍化のドネーションも継続しています。10月31日まで
池田光宏さんからのクラウドファンディングへの応援メッセージ
記録アーティストの池田光宏さんから応援メッセージをいただきました！
アーティスト池田光宏さん（アーティスト／日本大学芸術学部教授）から応援メッセージをいただきました！
池田光宏さんは、全てのことの始まりAOBA+ART（2008年～2018年）で青葉食堂という名作プロジェクトを展開したアーティストです。そのほか、池田さんの作品は人を社会を何オクターブも明るくさせる作品をたくさん作っています。「街のはなし」にもご支援いただき、応援のメッセージもくださいました！池田さん、ありがとうございます。
書籍化のためのクラウドファンディング継続中。9月10日まで。まだまだ目標に届いていないのでご支援をお願いします！
本間純さんからのクラウドファンディングへの応援メッセージ
記録アーティストの藤木和人さんから応援メッセージをいただきました！
本間純さんは、AOBA+ART（2008年～2018年）の初代ディレクターで、様々な場所でその場所を活かす作品を発表しているアーティストです。「街のはなし」のそもそもの始まりはAOBA+ARTでした。本間さんの応援メッセージを読んでいただけると経緯がわかります！本間さん、ご支援、応援メッセージありがとうございます。
書籍化のためのクラウドファンディング継続中。9月10日まで。まだまだ目標に届いていないのでご支援をお願いします！
藤木和人さんからのクラウドファンディングへの応援メッセージ
記録アーティストの藤木和人さんから応援メッセージをいただきました！
藤木和人さんは「街のはなし」のレコーディングディレクター。プロボノで「街のはなし」の朗読録音や街の音の採集・記録、インタビューの録画や編集も和人さんです。今回、「街のはなし」にもご支援いただき、応援のメッセージもくださいました！藤木さん、ありがとうございます。
書籍化のためのクラウドファンディング継続中。9月10日まで。まだまだ目標に届いていないのでご支援をお願いします！
スパイスアップさんからの紹介記事
スパイスアップの柏木さんがすごく素敵な紹介記事を書いてくださいました。ありがとうございます。
”まちの記憶”を未来へ伝承するかけがえのない活動。こういう活動が住民レベルであるまちってすごいと思います。支援の輪がまちの中に少しでも広がればと願って応援記事を書きました。 by 柏木由美子
書籍化のためのクラウドファンディング継続中。9月10日まで。まだまだ目標に届いていないのでご支援をお願いします！
この夏の活動報告 3
夏の朗読会
7月8月は毎日曜日に朗読会をしました。出版のための最終校正を兼ねてみんなで読み直し。朗読って何年ぶりだろ？とか言いつつ、一度声を出して読むと、みんなハマります。
毎週読み合わせをしてて、どんどん朗読にかかる時間が長くなってくるのが面白かった！
書籍化のためのクラウドファンディングも継続中。
タウンニュースさん「100人の町史、書籍化へ」
タウンニュースで紹介していただきました。
https://www.townnews.co.jp/0101/2022/06/30/631489.html
街のはなし、クラファンについてタウンニュースで取り上げていただきました。これまで街のはなしの活動をご存知なかった方からのドネーションもいただきました。ありがとうございます😊
書籍化のためのクラウドファンディングも継続中。
この夏の活動報告２
國學院大学まちづくり学部の先生方とまち歩き
6月24日、7月15日2回にわたってこの4月に開講した國學院大学まちづくり学部の先生方にたまプラーザの街を歩きました。聴く街のはなしプレートもご紹介。秋からは学生たちの街での活動も始まるみたいです♪
書籍化のためのクラウドファンディングも継続中。
この夏の活動報告 1
聴く街のはなし
まちなか12ヶ所に設置された街のはなしのQRコードプレートを読み込むとゆかりの場所で街のはなしの朗読を読み込んで聴くことができます。この夏も定期的に、聴く街のはなしツアーを行いました。
書籍化のためのクラウドファンディングも継続中。
街のはなし書籍化プロジェクト
『昭和のニュータウンの温故知新。住民のまちづくりの努力の蓄積と街の成り立ちを共有したい。』
２０１４年から発行を続けてきた冊子「街のはなし」１号〜９号を１冊の書籍にまとめます。
初めて「街のはなし」を知った方も、これまでご協力・応援してくださった皆様にもオンラインの寄付を通して、書籍化プロジェクトの仲間になっていただけたら嬉しいです。