ito-san

伊藤嘉朗さんからのクラウドファンディングへの応援メッセージ 

イトーサイクル・建築家伊藤嘉朗さんから応援メッセージをいただきました!

伊藤さんは、たまプラーザのランドマーク100段階段のデザインを手掛けられた建築家さんです!そしてツールド・ツマリの代表でもあります!全てのことの始まりは、2008年のAOBA+ARTをきっかけに展開されてきました。今回、「街のはなし」にもご支援いただき、応援のメッセージもくださいました!伊藤さん、ありがとうございます。

書籍化のためのクラウドファンディング継続中。9月10日まで。まだまだ目標に届いていないのでご支援をお願いします!

シンカブルからのご寄付はこちらから。

僕が美しが丘という街を知るようになったのは、AOBA+ARTというアートプロジェクトがきっかけでした。谷山さんはじめ、たくさんのアーティストが街中に作品を設置していて、コンパクトだけれど街に馴染んだ楽しいイベントだったと思います。

たまプラーザという駅名のせいなのか、この街は僕が長年住んでいる東京の根津や町屋のような下町とは違って、上品そうで馴染めない、というのが第一印象でした。それはしばらく変わらなかったのだけれど、2015年にAOBA+ARTに誘ってもらい、街のことを知るうちに、というか街の人と仲良くなるうちに、なんとなく親戚の住んでる街、みたいな感覚になっていきました。街はそこに住んでいる人が大事、という当たり前のことに気付かされたということかもしれません。
谷山さんは不思議な人で、この街にスッと馴染んで、あっという間に街の人たちの中に入り込んでしまったように、僕からは見えていて、彼女の作品がいくつもこの街に馴染んでいるのもそのせいではないかと思うのです。

そんなふうに場所と共にある作品づくりが得意な谷山さんが、美しが丘に関わる人の話を集めて記録を残すという、歴史家みたいなプロジェクトを始めたのはすごく自然なことで、さらにそれが積み重なっていった先が興味深かったのだけれど、ついに一冊の本にまとめる、ということを知ってさらに楽しみが増えました。
一枚の紙を折り畳んだスタイルもかっこいいから、続けてほしいのだけど、それが形を変えて本にまとまるなんて、小さな出来事がどんどん繋がって成長していく様子がリアルタイムで見えるスリル、ドキドキ感。
「街のはなし」は美しが丘の人たちのリアルな声が詰まっているので、この街の中だけにとどまらず、どこの街にでもつながるようなヒントがたくさんあるはず・・・です。
どんなふうな本になるのか、早く手に取って頁をめくりたい、などと思っているのです。

伊藤嘉朗

クラウドファンディングを立ち上げた理由

『昭和のニュータウンの温故知新。住民のまちづくりの努力の蓄積と街の成り立ちを共有したい。』

2014年から発行を続けてきた冊子「街のはなし」1号〜9号を1冊の書籍にまとめます。

初めて「街のはなし」を知った方も、これまでご協力・応援してくださった皆様にもオンラインの寄付を通して、書籍化プロジェクトの仲間になっていただけたら嬉しいです

コミュニティの抱える課題

更なる住宅開発が進められているこの地域では、より良いコミュニティと暮らしやすさを維持するためにいくつかの課題があります。この課題は昨今の駅前開発や再開発をされている街にも共通することなのではないかと思います。

・街の歴史を知らない新住民と、街を守り育てて来た昔からの住民とのまちづくりに対する意識の隔たり。

・多忙な子育て世代は地域活動への関心が薄い。

・学校で指導される先生方の大部分が外部から通ってこられる方で、あまり地域の事をご存じない。

・地域住民の第一世代の高齢化が進んだことで、これまで総合学習の指導に協力してこられた地域の「歴史の語り部」が減少している。

「街のはなし」で拾い上げる住民達の日常の目線の声からは、公園や広場や空き地がなぜ大切なのか、どのような空間が維持されるべきなのか、どのように地域住人は支え合い繋がりあっているのか、といった現実的な街の構成を知ることができます。コミュニティ内で、いかに人々は相互に優しく愛情を持って接することができるか、それは街の空間設計に直接的に関係し、暮らしやすさを生む空間はまちづくりにとってとても大切な課題です。「街のはなし」のオーラルヒストリーには、単なるエッセイにとどまらず、行政や都市開発をするデベロッパーの方々にも読んでいただきたい貴重なヒントが詰まっていると思います。

 

「街のはなし」を次世代へ

自然がなくなったり、建物が変わってもその場所は同じひとつの場所。

その場所がどのような時間を経てきたのか、そこで生きた人々人の言葉を介して立ち上がってくる場所の記憶をの記録し、永くを長く伝えていきたいと考えています。

完成した書籍は、小学校でのにおける総合学習や生活科の授業の資料として活用していただくことや、地域の図書館や郷土資料館のような施設に寄贈することを予定しています。

「街のはなし」をより多くの次世代へ伝えていくため、ぜひ応援、ご寄付をよろしくお願いします。

 

 

美しが丘三丁目

■期間

2022年6月10日~2022年9月10日(3か月間)

■目標金額

170万円

■寄付の使い道

本キャンペーンで集まった資金は、書籍のデザインフィー、印刷代、事業のコーディネーション、広報活動等に活用します。

本のサイズ:A5 / 448ページ / 縦組み / 500部

内容:オーラルヒストリーのエッセイ100話・街の遍歴の年表・カラー写真収録

・書籍のブック・デザイナーへのデザイン報酬

・印刷代

・マネージメントにかかる費用

・広報物の作成、書籍の郵送にかかる費用

■寄付者特典

①4000円以上のご寄付の場合:書籍にお名前を記載します(希望者のみ)

500円〜3999円 はお名前の掲載はありません。

②5000円以上のご寄付の場合: 書籍1冊贈呈

③10000円以上のご寄付の場合: 書籍2冊贈呈

■ご寄付に関して

銀行振込はこちら

・ゆうちょ銀行からのお振込

店番:〇九八(ゼロキュウハチ)

記号番号:10980

口座番号:06847191

名義:マチノハナシジッコウイインカイ

・ゆうちょ銀行以外からのお振込

銀行コード:9900

支店名:098支店

口座種目:普通

口座番号:0684719

名義:マチノハナシジッコウイインカイ

Posted in News

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

CAPTCHA